SATSUKI・K
詩人会議ふぶきの裏番長

彼女の内面を詩に綴るその表現は時に会員すら言葉にならないほどの
衝撃と感動を巻き起こす。
ちょっと気持ち悪い動きがたまにキズの彼女だが
意外にもライブでは笑えると好評を呼んでいる。
一度詩を朗読し始めれば人が変わった様に表現者の顔となり
会員の中ではその個性的な表現から
「ドラマティカル・ビブラート」略して「ドラビブ」と呼んでいる。
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