沙山茴(さやま・うい)
詩人会議ふぶきの会長。

短歌を得意とし詩では自由な発想をもって独特の世界観を広げる。
ファッションも独特で彼女しか似合わない
ある意味奇抜で斬新な服装を好むので一部の会員より
その格好を「会長服」と呼ばれている。
いわゆる勝負服のようなものと認識しており
例会で彼女が「会長服」を着ていないときには
がっかりする声も聞こえふぶき名物と言っても過言ではない。

[PR]動画